LEGO®マーベル スーパー･ヒーローズ ザ･ゲーム

チェイス ビギンズよりも先に買っていたのが、Wii U版の「LEGO®マーベル スーパー･ヒーローズ ザ･ゲーム」。少し進めて放置しておいたら、こどもたちの方が先にクリアしてしまいました。このゲームのおかげで長男（小4）がマーベルのヒーローにはまってしまいました。

今年の夏はアベンジャーズの続編が公開されるので、気分を盛り上げるためにクリアはしておきたいと思います。

LEGO (R) マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム

LEGO (R) マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム

レゴ®シティ アンダーカバー チェイス ビギンズ 100%クリアしてた

ブログに書かないとと思っていてそのままになってましたが、3/5発売のレゴ®シティ アンダーカバー チェイス ビギンズを100%クリアしてました。

基本的な操作はWii U版と同じなんだけど、いくつかキャラクターのアクションが変わっていました。マップはWii U版よりも狭くて3分の1くらいのイメージ。レゴ®シティ アンダーカバーのおもしろさのエッセンスを手軽に持ち運びできると思ったら、グラフィックや内容が劣るのは仕方ないかな。
Wii U版の前日譚ということで、ストーリー的なつながりがおもしろかった。

レゴ (R) シティ アンダーカバー チェイス ビギンズ

3DSのホームをデコってみた

ホーム画面を飾れるバッジをクレーンゲームで取っていくというNintendo 3DSのゲーム「バッジとれ～るセンター」を試しに遊んでみました。

ニンテンドー3DS｜バッジとれ～るセンター｜Nintendo

クレーンゲームが5回で90円。クレーンゲームは、現実社会の横と奥行きの2軸ではなく横方向の1軸のみで、バッジ自体も重さが軽いので、やり方しだいで1回で2〜3個ゲットすることも難しくないという仕様。欲しいバッジを狙おうとすると、ちょっとむずかしいかも。

ゲーム内課金というと、以前に発売されただるめしスポーツ店を思い出しますが、そのときの知見がいきてるのではないかと推測しました。

飾ったホーム画面は、撮影してMiiverseに投稿して共有できるということで、こちらも試してみました。

クレーンゲームでバッジを集めてコンプリートしていくってコンセプトは、単純だけど黙々とやってしまう妙な面白さがありますね。リアル課金への取り組みは、コンシュマーゲームの発展のためには応援したいところです。