そういえば盗賊に憧れていたのだった
RPGで「盗賊」「シーフ」に憧れる人生でした。
FFでいうと、ユフィやジダンやヴァン。コマンドに「ぬすむ」があるやつ。FFのジョブだと「シーフ」ね。
ルパン三世とかの影響もあるんですかね。正義のために戦いながらも何かを盗むっていう、善悪入り乱れた価値観の上に成り立っっている感じがすきなのかもしれません。
そんな感情を思い出させてくれる街「リフテン」につきました。
きっかけは、途中で出会ったこのヤマーズさん。
呪いにかかってるというので呪いを解くお手伝いをしたら、逆ギレされて巨人退治に同行するはめになっちゃいました。素直に頭を下げられないのか、この世界の人は。
で、スカイリムを東に歩んでいった先にあったのがリフテン。
腐敗の街です。中に入ろうとするだけで賄賂を要求されたり、人の家に忍び込んで盗みを働くことを強要されたりします。
盗賊は好きだけど、こういう感じじゃないんです。盗賊というより義賊になりたいんです。という言い訳も通用せず、街をウロウロしていると、奥まったところに整形してくれる人を見つけました。
1000ゴールド払うと顔を変えてくれるらしいですよ。試してみたいけど、特段顔に不満があるわけではないので、また今度にしておきます。
やたらと絡まれるリフテンを歩いていると、孤児院が見つかりました。
この名前...。いや、何も言うまい。